2026/01/09(金)
【守る力】好転反応・もみ返し・筋肉痛の違いと対処法
カテゴリー:守る力

こんにちは、神戸市北区の腰痛専門さより整体院の岸です。
本日は
「好転反応、もみ返し、筋肉痛の違いと対処法」
についてのお話です。
整体やマッサージ、運動のあとに
「これは良い反応?それとも悪い反応?」
と不安になったことはありませんか?
筋肉痛・もみ返し・好転反応は、
どれも施術や運動後に起こりやすい反応ですが、
原因も意味も対処法もまったく違います。
今回のブログでは、
-
- ・好転反応とは何か
- ・もみ返しと筋肉痛の違い
- ・それぞれの正しい対処法
について、分かりやすくお伝えします。
好転反応とは
好転反応とは、
体が悪い状態から良い状態へ変わる途中で一時的に起こる不調のことです。
施術によって筋肉がゆるみ血流が良くなると、
体に溜まっていた老廃物や疲労物質が一気に流れ出し、
体外へ排出されようとします。
その過程で、一時的に不調が出ることがあります。
主な症状
-
- ・だるさ、眠気、疲労感
- ・筋肉痛のような痛み
- ・発熱、吐き気
- ・尿の色が濃くなる、下痢、吹き出物
- ・かゆみ、頭痛
期間は個人差がありますが、
1〜3日程度で自然に治まることがほとんどです。
対処法
水分(常温の水)をしっかり摂り、無理をせず安静に過ごしてください。
ぬるめのお風呂に浸かる、軽いストレッチなどで血行を促すのも効果的です。
※長湯・激しい運動・食べ過ぎは避けましょう。
もみ返しとは
もみ返しは、
施術によって筋肉が傷つき、炎症を起こしている状態です。
強すぎる圧や過剰な刺激によって起こる
外部からの刺激による「ケガ」と考えると分かりやすいです。
特徴
- 押された場所など、痛みは局所的
- 2〜3日、ひどい場合は1週間以上続くこともある
対処法
炎症を起こしているため、
アイシング(10〜15分程度)で冷やすことが大切です。
湯船に浸かる、飲酒、ストレッチは
炎症を悪化させる可能性があるため避けてください。
筋肉痛とは
筋肉痛は、
運動などで傷ついた筋繊維を修復する過程で起こる痛みです。
特に、筋肉が伸ばされながら力を出す動き
(エキセントリック収縮)で起こりやすくなります。
特徴
- 筋肉全体が重だるく痛む
- 筋肉を強くするために必要な回復反応
対処法
血流を促すことで回復が早まるため、
軽いストレッチや休息が効果的です。
強い痛みが落ち着いてきたら、
患部を温めるようにしてください。
まとめ
-
- ・好転反応:回復途中の一時的な不調
- ・もみ返し:強い刺激による炎症(ケガ)
- ・筋肉痛:筋肉の修復・成長のサイン
- ・対処法を間違えないことが大切
好転反応は「体の中の掃除」、
筋肉痛は「体の補強工事」、
もみ返しは「不要なダメージ」と考えると、
違いがイメージしやすくなります。
本日もありがとうございました。
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院長 岸さより






